1979-08-10 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○中川(嘉)委員 私どももう一名関連で質問させていただきますので、最後に一問だけ伺っておきたいと思いますが、総合エネルギー調査会で長期エネルギー見通しの改定作業が進められておりますけれども、その需給部会専門委員会の生田委員長が六百三十万バレルでは五・七%達成どころか三・七六%に落ち込む、こういったことを言っておられる。
○中川(嘉)委員 私どももう一名関連で質問させていただきますので、最後に一問だけ伺っておきたいと思いますが、総合エネルギー調査会で長期エネルギー見通しの改定作業が進められておりますけれども、その需給部会専門委員会の生田委員長が六百三十万バレルでは五・七%達成どころか三・七六%に落ち込む、こういったことを言っておられる。
〔川野委員長代理退席、生田委員長代理着席〕 そこで、この船の検査にあたりましての概要について今まで調査いたしたところでございますと、また手元に検査報告書の写しもございますが、そういうものを見ますと、普通の定期検査において行なうべき検査の手法は間違いなく行なっておるものと私どもも現在の段階では考えております。
〔委員長退席、生田委員長代理着席〕 従いまして、現在におきましては、一斉取り締まり等でやる場合を除きましては、ほとんど被害本人の親告に待たざるを得ないわけでありますが、この場合には、またどの自動車にどこでどういうふうにしてはね飛ばされたかという、いわゆる刑事手続上の証拠資料に非常に欠くところが多くなりまするので、せっかく被害を見ながら、これを処理するという上に非常に困難を感じておる次第であります。
〔生田委員長代理退席、委員長着席〕 これに対して総裁は、速記録を読んでみますと、岐阜県下に一駅を置くというのは主として運転上の問題である、こういうようなことを答弁されているようであります。御承知の通り運転計画、いわゆるダイヤの作成というものは、そこに設定さるべきところの輸送力が前提になって、次の段階ではそこに設定さるべき列車種類と列車回数ということが前提になって、運転計画はなされると思います。
○生田委員長代理 国鉄の経営に関する件、特に東海道新幹線の問題について調査を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
○生田委員長代理 これより会議を開きます。 ただいま委員長が所用のため他出しおりますので、理事である私がかわって暫時委員長の職務を行います。 昭和三十年度一般会計予備費使用総調書(その1)、昭和三十年度特別会計予備費使用総調書(その1)、以上二件につき承諾を求めるの件並びに昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為総調書、以上三件を一括して議題といたします。
○生田委員長代理 今吉田委員から要求しました資料をお出し願いたいと思います。 —————————————
〔委員長退席、生田委員長代理着席〕 しかしながらこの規定で参りますと、政党政府である限りにおきましては、おそらく空文に帰するのではないかと思います。まず財政委員会で必要な資料を集めまして、翌年度の交付金の総額を決定いたしまして、内閣に勧告いたしまして、内閣がその総額を変更してしまつたような場合におきましては、おそらくその総額を復旧させる方法はないではないか。
〔生田委員長代理退席、委員長着席〕 おそらく二十六年度以降におきましても、平衡交付金を算定いたしました後における事情によりまして、そうした特別交付金のような制度による、やむを得ざる調整の必要があることと存じますので、その後の制度につきましては、その後に決定をいたしたい。とりあえず二十五年度、二十六年度は、そうした制度に対応する制度として、そのような方法で行きたいという趣旨でございます。
○生田委員長代理 通告順は塚田十一郎君でありますが、立花君よりごく簡單であるからという発言を求めております。立花君は質問を打切つた次第もありますから、この際五分間の時間を付して発言を許します。
といいますのは、従来の地方財政の計画ないし実績から見て参りますと、今体としてこの程度の平衡交付金が交付されれば、 〔委員長退席、生田委員長代理着席〕 地方財政はある程度改善されるというふうに考えておるわけであります。その数字はお手元に差上げてあります財政計画によつて、御判断願えるだろうと考えております。
○生田委員長代理 この際お諮りいたしますが、予算委員深澤義守君より委員外発言を求めております。これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○生田委員長代理 立花君に申し上げますが、意見の違う点は、意見が違うという程度でやめていただきませんと、意見の違うのをいつまで論じてみても、それは時間を費すだけでありますから、別にあなたの発言をセーブする意味ではありませんが、なるべく時間をつづめるというようなお気持でお願いいたします。
○生田委員長代理 ちよつと立花さんに申し上げますが、もうあなたの御質問は一時間を過ぎておるのでです。他にも御質疑があると思いますから、なるべく簡單にお願いします。
○生田委員長代理 立花委員の質疑継続中でありますけれども、本日はこの程度をもつて散会し、次会は明十六日午前十時より開会することにいたします。本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十一分散会
○生田委員長代理 ちよつと池田さんに伺いますが、あなたの御質問は法務総裁にということですけれども、むしろ自治庁の当局に……
○生田委員長代理 御異議なければ政府の説明を求めることにいたします。 —————————————
この度小串委員長は衆議院の生田委員長と折衝いたします際におきましても、十分その参議院の委員会における修正意見を強く主張されたのでありますが、衆議院の委員会といたしましては、この修正事項は憲法に違反するという意見が一部にありました。
しかしながら、選挙といえば政治に関心のある国民の最大関心事でありますので、昨秋十月二十六日、第六国会において付託を受けまして以来、正式の委員会を初め、公聽会に頻する懇談会及びあまたの私的懇談会等を開催し、生田委員長以下各委員は、血のにじむ苦心さんたんの過程を踏みながら、第六国会では遂に審議未了となりましたが、辛うじて今回議了の上、本会議に成案を報告、上程の運びとはなつたものであります。
○生田委員長 並木さんの御意見もありますので、それではしばらく休憩いたします。午後二時から再開いたします。 午後零時三十八分休憩 ————◇————— 午後三時三十七分開議
○委員長(小串清一君) それでは調査会の方の御説明はこの程度にいたしまして、衆議院の生田委員長がお見えになつておりますから、提案についてのお話を一応拜聽することにいたします。生田委員長を御紹介いたします。
○生田委員長 立花敏男君。
○生田委員長 並木君。
○生田委員長 前田君。
ところが去る十二月の二十六、二十八両日、衆議院の生田委員長が非公式に新聞社を訪問して、新聞社といろいろ折衝をして大体了解を得ました事項は、更に関係方面、即ち民政局の方でも大体さつきお聞きのように認めるのであります。この問題をちよつと御報告申上げて置きます。説明して下さい。
○生田委員長 速記を始めてください。
○生田委員長 そういうふうに交渉してみます。
○生田委員長 それは向うと交渉して……
○生田委員長 それではそういうことにいたします。
○生田委員長 御異議なしと認めます。 加藤隆太郎君 栗山長次郎君 小玉 治行君 野村專太郎君 山本 猛夫君 前田 種男君 並木 芳雄君 谷口善太郎君 逢澤 寛君 井出一太郎君 以上十名を理事に指名いたします。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後四時二十四分散会
○生田委員長 実は引続き三回委員長に就任いたしました。今後もどうぞよろしくお願いいたします。 —————————————